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IF (7)

 まず地震直後、耐震性を超えた揺れにより、殆どの配管は損傷。緊急停止には成功したものの、冷却水を供給出来なくなり、炉内温度が上昇し始める。放射性廃棄物を入れたドラム缶が散乱破損。

 5分後、津波により浸水被害。予備電源喪失(配管損傷で冷却水を供給出来ないため無事でも無意味だが)。当直職員がS電力本社へ連絡。

 20分後、冷却水供給の為に消防車が派遣されるが、道路が崩れ現場に到着出来ない。

 1時間後、輸送ヘリで水をかける(効果のほどは?)。海からポンプの供給を試みるが、津波の余波で接岸出来ず断念。

 2時間後、当直職員に退避命令(どうやって逃げろと?)。炉内温度危険域突破。

 3時間後、再臨界。メルトダウン開始。炉内圧力を抜くためにベント処置をするが、地震により装置が破損している為ベント出来ず。

 6時間後、圧力に耐えきれず原子炉破裂。水蒸気爆発。施設内全員死亡。

 しかし、情報は一切開示されず、多くの周辺市町村住民が被曝するが、この事実が知らされるのは30年後となる。




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