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いぬ屋敷への道

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だいたい何でこんなイベントをやろうとしたかというと、自分のやっていたコケシドールの活動場所がなかったからだと言っていい。今でこそCDやDVDを出して花々しく散って行ったバンドに見えるが、当時コピーバンドへの世間の風当たりの冷さと言ったらなかった。もちろん、ライヴのお誘いなど来るはずもない。だから、知り合いのバンドに「ねぇ、ねぇ、やらしてよ〜、いいだろいいだろ、減るもんじゃないし〜」とたちの悪い男が女をくどくようなかんじでなんとか活動場所を確保していくか、高い金を払ってライヴハウスを貸し切るしかなかった。しかし、そうそうやらしてくれる女もいないようにバンドとて同じ事、その確率はどんどんと下るし、腹も減るし金も減る。このままじゃいかん!何とかせにゃあ!そうだ!自分でイベントを企画して自分で出ればいいんじゃんよ。見たいバンドも沢山呼んでさ。どうせ金使うんなら、こっちのほうがなんぼか楽しいわい!という安直かつ欲望にのみ忠実に企画されたのがいぬん堂のイベントの始まりだったのだった。



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