無料ケータイHP
泉鏡花/いずみきょうか

★泉鏡花★
1873〜1939年。小説家。尾崎紅葉の門人だった鏡花は、紅葉宅で玄関番をしたことも。南榎町に4年ほど住み『高野聖』《こうやひじり》を執筆。その後、現・東京理科大近く(神楽坂2-22)に住んだ。1899年には神楽坂の芸妓・桃太郎(本名は伊藤すずで、鏡花の母・鈴と同じ)と出会い、1903年から同棲。紅葉の怒りを買っていったん離別するが、師の死後に結婚。この事件から07年『婦系図』《おんなけいず》が書かれた。『湯島の境内』『湯島の白梅』として舞台化され、「別れろ切れろは芸者の時にいう言葉」のセリフで有名。



FC2無料ケータイHP