【ソフト・オン・デマンド】月額¥1,480動画見放題 新規会員獲

home pageマークがホームページ
edit pageマークが現在のページ

Header
パトロン募集
累計アクセス:31人
<Last Update>
2019-12-03 11:22:04
「わたし、パトロン募集しとんのよ」と、農家の稲垣さんが言った。
稲垣さんは農家の嫁として、この農村に嫁入りしてきたわけだが、早い時期に旦那さんが雷に打たれて死亡。それ以来、旦那が残してくれた土地でずっと一人農家を続けている。僕は某組合の職員として、稲垣さんの家によく出入りしていて、女手一本であの広い畑を耕して、日本の食料供給に貢献している彼女のことは尊敬していた。
実は僕もバツイチで、畑ではないけど引き取った1男1女をずっと男手一本で育てているので、稲垣さんの苦労もよくわかるつもりだ。そんな稲垣さんがパトロン募集していると言う。畑はやめてバーのママにでもなるつもりなのだろうか。
「いんや、もうちょっと土地を増やして畑を開墾したいのよ。でも、お金が足りんくてね」
すぐにお金を稼ぐ方法として出会い系アプリを利用した結果
銀行に融資をお願いしたところ「あなた一人じゃ無理でしょ」と取り合ってもらえなかったらしい。女性の農家と言うことで軽視されているそうだ。まあ、確かに銀行の言う通り、今の面積の畑でも大変そうなのにこれ以上広げても手が行き届かないんじゃないかと思う。 「広い畑さ持つことは、旦那さんの念願だったに、それば叶えたいんよね」 そのために無償で支援してくれるパトロン募集を始めたのだそうだ。もっとも、具体的にどうやってパトロン募集するかはこれからだそうだが。 ただ、パトロンと言うものは、無償支援の傍らでその男の愛人になってあれやこれやとしなくちゃなりませんよ?と言うと、稲垣さんは「まあ、わたしもバツイチになって10年、もうそろそろ旦那さんも許してくれるだろう、と思っとんだよね」と僕に視線を流してきた。 こうして、稲垣さんは畑を拡張した。彼女の作る野菜は評判が良くて都内の某料理店も直接仕入れに来る。拡張費用はあっさりとペイできたようだ。 そして、銀行もネックにしていた人手の問題だが、これもあっさりとペイできた。今の稲垣さんの傍らには、組合を辞めて農村に移住した僕たち親子がいる。 「パトロンさ、なってくれてありがとね」と、稲垣さんは豪快に笑ってみせた。 無償でお金くれる人 パパ活掲示板

FC2無料ケータイHP