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津(つ)神社
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津(つ)神社

弘仁ニ年創建

松浦藩の崇敬神社で社殿造営のごとに白銀5枚が献じられ、祭日には代参として馬廻衆が
参上していた。

今でも毎年4月の第2日曜の春季祭には牛祭りとして賑わいを見せている。

津神社の「津」の語源は元来、「船着き場」「船の泊まるところ」「港」等の意味合いがあるようだが、滋賀県の大津の津は日本で最大の湖・琵琶湖に面する大きな港との
地理的位置付けとして、壱岐の島には島で有りながらも大陸性の大きなリアス式海岸・半城湾を擁する。

その湾と直線距離で約1キロと言うこともあって津神社は半城湾近郊の神社と位置づけていいのではと思ってしまう。。

東アジア最古の船着き場跡が壱岐の南東・原の辻遺跡界隈から発見されているが、ここ津神社は壱岐の島の南西に位置する。

古来、大陸や朝鮮半島と交易を繰り返していた壱岐の島にあって、「津」とはどんな意味合いを持っていたのだろうとふと考えてしまった。

そこで、中国語では「渡し場」と言う意味である。それ故に、この島内の南西の地はそう言った場所だったのかもしれない。

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