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生池城
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生池城

生池城の地は、標高114.5メートルで城山と呼ばれ、16世紀中ごろに松浦党の源壱が生池城(別名牛ヶ城)に居城しました。

今も頂上の主郭部を二重の空堀がとりまき、築城当時の厳重な城構えをうかがわせます。

源壱は朝鮮半島や中国大陸沿岸で私貿易を行った倭寇のひとりでのちに朝鮮から図書(貿易許可書)を受け、正式に貿易をおこなうようになりました。

中世の山城は戦闘施設として造られたもので住み心地は決していいものではなく、城主や家族たちは、いつも別の屋敷(根小屋)に住み、敵から身を守るときだけ城内に立てこもりました。


麓の水田の傍には「生池」という水神の小さな祠がある。

昔、河童が人を生け捕りにしたので生池と呼ぶようになったと記されている。

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