無料ケータイHP

サイトマップ

home pageマークがホームページ
edit pageマークが現在のページ

Header
一支国博物館 島☆体験
[Image]
一支国博物館 島☆体験

壱岐の島にはいろんな伝統が今でも残っている。一支国博物館では島人の伝統継承の場を提供している。その中のひとつを紹介したい。

壱岐の八朔雛の由来

古来より壱岐では、八朔節供に子供の無事な成長を祈って男女の紙雛を作り、送る風習がありました。

この八朔雛は島内でも地域によって若干異なり、壱岐の郷ノ浦地区では大正時代まで、八朔に「タノモ」と言う風習があり八朔雛に着せ替え用のオキヌと金銀の水引きを掛けた一対の茶袋を添えて台紙に張り、おしろい花を添えて贈りました。

雛を贈られた家では、その八朔雛を梁に貼り、おしろい花を神棚に供えてお祝いをしました。

おしろい花を添えたのは美しい娘に育つようにとの願いから、茶袋を添えるのは、お茶には薬用の効果があり、永遠に植え続けられることから、良い緑が末永くづづくようにとの願いを込めてだそうです。

「壱岐八朔雛伝承保存会」文献参照

FC2無料ケータイHP